CAREER
フォローアップ制度
評価制度
トリニティでは、3つの視点による評価制度を導入しています。「自己評価」では、自身の目標設定に対する自己評価を行ってもらいます。「お客さまの評価」では、お客さまへの貢献度や費用対効果など、さまざまな項目からなるアンケートを年2回実施。「会社の評価」では、勤怠や月例定例会への出席状況などの客観的データにくわえて、グループリーダーによる細やかな面談を実施。これらの評価をもとに、グループリーダーや関係部門が出席する成長支援会議を開催することで、直属の上司からの評価だけでなく、一人ひとりの成果を公平に評価しています。
月例定例会
月に一度、各所属グループごとに「月例定例会」を実施しています。社員一人ひとりがトリニティの社員として、会社のことを主体的に考える機会の提供を目的としています。よりよい会社をつくりあげていくために、積極的に意見を出す真剣な社員が多いのも、トリニティの特徴のひとつです。また、会社の動向報告をはじめ、業務上の悩みや疑問点の解決、技術情報の交換など、エンジニア同士のコミュニケーションの場としても機能しています。
全体会議
毎年6月と12月には、全社員を集めての「全体会議」を開催。会社の運営戦略の決定・報告や中間・決算報告をメインに、新入社員紹介や活躍している社員の表彰、グループワークなど、ふだん交流する機会の少ない社員同士の情報交換の場として機能しています。そのほか、ビジネススキルを磨くためのキャリアアップ講習や、自社製品を開発されている企業をご招待した講演会も実施。過去には「The Wonder 500」にも選ばれたカクテルシェーカーを開発された「横山興業株式会社」さまや、撚糸「スーパーZERO®」を自社開発し、カンブリア宮殿にも出演された「浅野撚糸株式会社」さまなど、ものづくりへの熱い想いや開発秘話などを聞ける貴重な機会として、エンジニアとしてのモチベーションアップを図っています。
社内行事
社員同士のコミュニケーションを促進するため、お花見やビアガーデン、社員旅行、忘年会など、さまざまな社内行事を自由参加で行っています。また、バイク部や釣り部など、同じ趣味をもつ仲間同士で休日を楽しむ同好会のサポートの一環として、会社から活動補助金を拠出しています。